| 韓
国 挺 身 隊 研 究 所
Korean Research Institute
for Chongshindae*
(* the
Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan)?
（Seoul特別市 永登浦區 堂山洞 121-81 (新光B/D 705號)
TEL
02-2672-3304
FAX
02-2672-3305
E-mail
: RCSD2659@chol.com |
韓国挺身隊研究所とは・・・
韓国挺身隊研究所は１９９０年７月に結成されて後、日?軍「慰安婦」問題を研究してきました。
研究所は５０年間、歴史の闇に埋もれてきたこの問題の?相を明らかにすることと、この問題の解決を目的としています。
主な活動は被害者の聞き取り調査と資料収集及び研究、そしてこの問題を広く知らせ教育すること、?動団体との連帯などです。
研究所発足以来、被害者たちを一人一人訪問して彼女たちの記憶を歴史に記?し、国内外に散在している資料を調査研究することに力を注いできました。今後は一歩進めて、多様な教育活動も行う?定です。また、韓国、台湾、日?、その他被害者を抱える地域の関連団体と連帯し、より活発な調査研究と交流を通して、この問題の解決のために努力するつもりです。
研究所の歴史
1990年
挺身隊研究会発足、挺身隊問題と関連する文書資料の発?、地域調査
1991年
韓国挺身隊問題対策協議会支援活動、被害者?告受付、被害調査
1992年
金学順ハルモニを初め２０?人の被害者証言採?
1993年
証言集１『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』発刊（韓国語、日?語、英語、中国語版）、アジア連帯会議、韓日合同研究会参加
1994年
中国武漢地域の被害者実態調査、聞き取り調査、国際活動のための資料提供
1995年
『中国に連行された朝鮮人軍慰安婦たち』発刊、「清算できなかった日帝期の問題」学術大会開催、日?軍慰安婦の生活実態と研究に対する検討報告書
1996年
被害者たちの聞き取り作業、?ニラにおけるアジア連帯会議参加
1997年
証言集２『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』発刊、文集 {韓日間の未清算課題』発刊、『日?軍慰安婦問題の?相』に多数の文寄稿,
被害者心理治療のための基礎教育
1998年
ｫﾊｫﾌｫ爼ﾎﾊｫ・ﾜ簪ﾚ[・萠ﾜ]?ﾞﾈﾎｽ ⅸ翦ｫﾑｫﾍｫ・ﾂ璞｡｡
1999年
?証言集 3『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』発刊
2000年
{日?軍 '慰安婦' 問題の正しい理解}(近刊),『中国に連行された朝鮮人軍慰安婦たち』2,
証言集 4『強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち}も発刊?定
この他、被害者たちとの持続的なつながりと各種連帯会議への参加、挺対協、分かち合いの家との連帯活動などを行っています。
慰安婦問題解決のための調査・研究が必要です。
慰安婦問題解決のための?動は特に、調査研究という基礎作業がしっかりしていることが重要です。
国内に生存している被害者たちの場合、実態把握が行われ、聞き取り調査も活発に進行中ですが、海外の場合は実態調査が難しいのが現状です。９５年に中国武漢地域を中心に調査した被害者のなかですでに多くの方たちが亡くなったことを考えると、生存している被害者がいる可?性のある地域での調査が?がれます。?研究所の調査研究活動に関心を寄せられる方々の後援をお待ちしています。
今後の活動?定
調査・研究活動
・国内外に生存している日?軍慰安婦の実態把握及び証言採?、中国地域調査（98年前期）
・関連資料の発?及び研究
学術交流活動
・関連研究者たちとのセ?ナ?及びシン?ジウ?開催
出版活動
・日?軍慰安婦証言集発刊、第３集（９８年）、日?軍慰安婦関連研究所発刊、
?慰安婦関連大衆書発刊、資料集発刊
教育・広報活動
・大衆教育プログラ?、?担当公務員及び関連団体実務者教育、被害者心理治療（９８年後期）
・慰安婦問題関連大衆講演活動、慰安婦関連文書及び?書資料室?営、研究所たより（月刊）発行（98年8月より）、イン??ネットホ??ぺ?ジ開設
関連団体支援及び連帯活動
・定期水曜デモへの参加、日?軍慰安婦記念館建立事業支援
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口座名? 高恵貞
Kukmin Bank Madu-Don, Ilsan-Ku,
Koyang-Shi, Kyongi-Do, Repoblic of Korea
Tel 0344-903-6983
291-24-0017-023, (KO, Hye-Jeong)
又は 郵便局 010595-0128015??舜珠（YEO,
Soon-Joo）
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韓国挺身隊研究所
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